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日常の出来事や興味がある物事を書いていこうと思います。 いつも、拍手ありがとうございます。 拍手の際に、コメントを頂くことがありますが、パソコンに弱いためお返事が書けません(/_;) よろしくお願いいたします。
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前回の続きで、香港のお土産で頂いたものです。


life of circle(ライフオブサークル)という、香港のブランドのものです。


中華料理屋さんでよく見かける漢字ですが、洗練されていて、シンプルなデザインになっているので、合わせやすそうです。


しかも、「ダブルハピネス」は、喜ぶという漢字が2つ並んでいるので、喜びが重なり幸せになるという意味があるようなので、お守り代わりにもなりそうです。


金の鋏 鈴木 真由美



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香港のマンダリンオリエンタルホテルのお土産です。


缶に古い中国の建物が描いてあって、質感も独特で、古い壺のようです。
真ん中にリボンまで結んであり、開けずにそのまま飾っておきたくなります。


因みに、このデザインは、香港で有名なデザイナー、Alan Chan(アラン・チャン)さんのものでした。

私も、数年前に香港に行った時に、Alan Chanさんのショップで、傘とマグカップを買った事があります。これらのデザインも斬新で、昔の中国の雰囲気が残されているものでした。


Alan Chanさんのデザインを見ていると、また香港へ行きたくなってきます。


缶の中身は、美味しいアーモンドチョコレートでした・・・


金の鋏 鈴木真由美



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先日、主人の母の誕生日だったので、千葉そごうの地下にある、日比谷花壇というお花屋さんで、花束を作ってもらいました。


秋あじさいという、夏のあじさいより、淡く落ち着いた色味のお花があり、珍しかったので、それをメインにアレンジしてもらいました。


アイビーなどの自然の緑も使ってあって、小さな花束の中に物語があるような感じがしました。


作ってくれた花屋さんのセンスに感動しました。


金の鋏 鈴木 真由美



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先週の水曜日、劇団☆新感線のお芝居、「髑髏城の七人」を観に行きました。


いのうえひでのりさんという方が演出していて、劇団☆新感線の「いのうえ歌舞伎」と呼ばれる演目シリーズのひとつです。


昨年、この「いのうえ歌舞伎」である、「薔薇とサムライ」を観てから、はまってしまいました。

この時は、古田新太さんと天海祐希さんが主演で、歌あり、踊りあり、笑いあり、ほろりとさせるところもあり、カーテンコールでは、お客さん総立ちでライブの時のような盛り上がりでした。


「髑髏城の七人」は、21年前から、7年ごとに再演されており、今回は大胆にリニューアルされるという事で、とても楽しみでした。


「薔薇とサムライ」の時よりも、歌と踊りが少なめで、少し残念でしたが、初舞台という仲里依紗さんがとても可愛らしく、他の役者さんもテレビで見る印象とは違っていて、とても新鮮でした。


舞台は、その人のテンションがそのまま出てしまい、何日間もそれを保たなければ、いけないので、演じている役者さん達は本当に凄いなと思います。


今回も、お客さん総立ちでカーテンコールを迎え、楽しい時間を過ごせました。


金の鋏 鈴木 真由美





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今日、村上開新堂と言うお店のクッキーを頂きました。

こちらのお店は、明治7年からあるお店で、今は、フランス料理のレストランとしても有名だそうです。



淡いピンクの缶を開けてみると、何種類ものクッキーがぎっしりと詰まっていて、まるで宝箱のようです。


今も、美味しいクッキーは、沢山あるのですが、こちらのクッキーのように、素朴で優しい味の物も久しぶりに食べてみると、懐かしい気持ちになって、小さい頃を思い出します。



金の鋏 鈴木 真由美



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