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昨年の12月に、銀座で「東日本の職人と180人のクリエイターがつくる印染トートバッグ展」という、展示会を見に行った時、沢山の中から気に入ったデザインを選び、注文した物が、今日やっと届きました。
東北の印染職人さんたちが染めたものです。
印染とは、日本の伝統的な染め物で、歌舞伎の楽屋ののれん、風呂敷などに使われているそうです。
左側は、関本明子さんという方が、右側は、香本正樹さんという方がデザインされた物です。
関本さんは、東北の漁師さんが1日でも早く、今まで通り安心して、漁に出る事が出来るようにと願いを込めて、魚でマリンボーダーをデザインしたそうです。 サンマのようなとぼけた魚が可愛く、イエローとブルーがとても綺麗です。
香本さんは、「一本の糸には、無数の可能性がある、気がする」と毛糸玉をデザインしたようです。
紺色に白地の模様が映えてやはりこちらも可愛いと思いました。
こういう企画で、東北を楽しみながら応援出来る事って、とても自然でいいなと思い、今日は記事にしてみました。
金の鋏 鈴木 真由美
東北の印染職人さんたちが染めたものです。
印染とは、日本の伝統的な染め物で、歌舞伎の楽屋ののれん、風呂敷などに使われているそうです。
左側は、関本明子さんという方が、右側は、香本正樹さんという方がデザインされた物です。
関本さんは、東北の漁師さんが1日でも早く、今まで通り安心して、漁に出る事が出来るようにと願いを込めて、魚でマリンボーダーをデザインしたそうです。 サンマのようなとぼけた魚が可愛く、イエローとブルーがとても綺麗です。
香本さんは、「一本の糸には、無数の可能性がある、気がする」と毛糸玉をデザインしたようです。
紺色に白地の模様が映えてやはりこちらも可愛いと思いました。
こういう企画で、東北を楽しみながら応援出来る事って、とても自然でいいなと思い、今日は記事にしてみました。
金の鋏 鈴木 真由美
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