日常の出来事や興味がある物事を書いていこうと思います。
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今、ペーパードライバー講習に通っています。
久しぶりの教習所は、独特の緊張感があり、毎回、手に汗握りながら、講習を受けています。
かれこれ、7年も運転していなかったのですが、どうしても運転してみたい車に出会ってしまったのです。
それが、こちらのルノーのルーテシアです。
主人が乗っていた日産のクルーと言う車が古くなってしまい、大き過ぎて私も運転出来なかったので、松戸のフォルトゥーナと言う中古屋さんで、探して貰った車です。
正面から見ると、とぼけた顔をしていて、椅子もフカフカで、車の椅子というよりソファーみたいで座り心地がいいので、すぐに気に入ってしまいました。
ただ日本の車と違ってちゃんと」整備をしてあげなくてはいけないみたいですし運が悪いと突然止まっちゃうこともあるみたいですが。
この可愛いルーテシアに乗って、どこに行こうかと夢が膨らみます。
金の鋏 鈴木 真由美
久しぶりの教習所は、独特の緊張感があり、毎回、手に汗握りながら、講習を受けています。
かれこれ、7年も運転していなかったのですが、どうしても運転してみたい車に出会ってしまったのです。
それが、こちらのルノーのルーテシアです。
主人が乗っていた日産のクルーと言う車が古くなってしまい、大き過ぎて私も運転出来なかったので、松戸のフォルトゥーナと言う中古屋さんで、探して貰った車です。
正面から見ると、とぼけた顔をしていて、椅子もフカフカで、車の椅子というよりソファーみたいで座り心地がいいので、すぐに気に入ってしまいました。
ただ日本の車と違ってちゃんと」整備をしてあげなくてはいけないみたいですし運が悪いと突然止まっちゃうこともあるみたいですが。
この可愛いルーテシアに乗って、どこに行こうかと夢が膨らみます。
金の鋏 鈴木 真由美
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PLAZAで見つけた、ゼンマイのぬいぐるみです。
アルパカは、昔から好きで、ぬいぐるみや置物をよく目にしていたのですが、ハシビロコウは、初めて聞く名前で、見た目もとぼけていて、思わずアルパカとセットで買ってしまいました。
お店に飾りはじめてから、特に小さいお子様がいるお客様から、「ハシビロコウですね!」と、よく声をかけられます。
今、動物園で人気があるそうです。
このハシビロコウは、ゼンマイで小刻みに動くのですが、本物は、じっとしていて、動かない鳥として有名だそうです。
しかも、かなり大きいらしいので、是非本物に会ってみたいなと、思いました。
今、アルパカより、大好きなシロクマより気になる存在です。
金の鋏 鈴木 真由美
アルパカは、昔から好きで、ぬいぐるみや置物をよく目にしていたのですが、ハシビロコウは、初めて聞く名前で、見た目もとぼけていて、思わずアルパカとセットで買ってしまいました。
お店に飾りはじめてから、特に小さいお子様がいるお客様から、「ハシビロコウですね!」と、よく声をかけられます。
今、動物園で人気があるそうです。
このハシビロコウは、ゼンマイで小刻みに動くのですが、本物は、じっとしていて、動かない鳥として有名だそうです。
しかも、かなり大きいらしいので、是非本物に会ってみたいなと、思いました。
今、アルパカより、大好きなシロクマより気になる存在です。
金の鋏 鈴木 真由美
記事が消えてしまったので、また、載せました。
東武デパートの職人展で、主人が見つけてきた、御徒町にある工房HOSONOの帆布のショルダーバックです。
この形が、お店に出ていなかったので注文したそうです。ひとつひとつ手作りなので、一カ月位かかったのですが、最近無事に届きました。
小さなバックを持っていなかったので、近所を散歩する時に重宝しそうです。
素材は、綿100%のロウの一種を染み込ませた帆布で、金具は真鍮が使われており、縫製もしっかりしています。
その丈夫さから、南極観測隊で、使われているそうです。
壊れたら修理もしてくれるので長く付き合っていけそうです。
これらの帆布のバックは、細野博吉さんという方が、65年にも渡り作り続けているそうです。
65年も、ぶれることなく、物を作り続けるというのは、凄いことだなと思います。
金の鋏 鈴木 真由美
東武デパートの職人展で、主人が見つけてきた、御徒町にある工房HOSONOの帆布のショルダーバックです。
この形が、お店に出ていなかったので注文したそうです。ひとつひとつ手作りなので、一カ月位かかったのですが、最近無事に届きました。
小さなバックを持っていなかったので、近所を散歩する時に重宝しそうです。
素材は、綿100%のロウの一種を染み込ませた帆布で、金具は真鍮が使われており、縫製もしっかりしています。
その丈夫さから、南極観測隊で、使われているそうです。
壊れたら修理もしてくれるので長く付き合っていけそうです。
これらの帆布のバックは、細野博吉さんという方が、65年にも渡り作り続けているそうです。
65年も、ぶれることなく、物を作り続けるというのは、凄いことだなと思います。
金の鋏 鈴木 真由美
銀座の三越に、日本の工芸品を集めたコーナーがあって、ついつい立ち寄ってしまいます。
写真の風鈴と団扇は、6月の初め頃、ここで見つけたものです。
特に風鈴は、乳白色に僅かに緑がかった色が、シンプルで可愛いらしく、思わず買ってしまいました。
篠原風鈴本舗の「江戸風鈴」と呼ばれているもので、音を良くするための工夫として、鳴り口の部分をわざとギザギザのままにしてあるそうです。
説明書には、鎌倉時代、風鈴の音には、涼しげな夏を演出してくれるだけでなく、その音によって、災いを防ぐという意味もあったそうです。
昔の人々は、音に対して感性が鋭かったのかも知れません。
今年の夏は、この風鈴の音を聞きながら、心地よく過ごしていけたらいいなと思います。
金の鋏 鈴木 真由美
写真の風鈴と団扇は、6月の初め頃、ここで見つけたものです。
特に風鈴は、乳白色に僅かに緑がかった色が、シンプルで可愛いらしく、思わず買ってしまいました。
篠原風鈴本舗の「江戸風鈴」と呼ばれているもので、音を良くするための工夫として、鳴り口の部分をわざとギザギザのままにしてあるそうです。
説明書には、鎌倉時代、風鈴の音には、涼しげな夏を演出してくれるだけでなく、その音によって、災いを防ぐという意味もあったそうです。
昔の人々は、音に対して感性が鋭かったのかも知れません。
今年の夏は、この風鈴の音を聞きながら、心地よく過ごしていけたらいいなと思います。
金の鋏 鈴木 真由美
「HELLO」「LOVE」と言うメッセージが込められたバレッタです。
こういう言葉って若い頃は、ストレートすぎて苦手でした。 なんか、嘘臭いと言うか・・・
でも、地震の影響か、素直にコミュニケーションを伝えることは、大事なのかなと思っています。
雑誌にも紹介され、金の鋏みたいな小さな店で、取り扱えるかどうか不安になって、作っている奈良さんにメールした所、「これからも可愛いものいっぱい作りましょう」という返事が来て、一安心です。
一つ一つが手作りで、ありそうでないものばかりなので、本当に私のお気に入りなんです。
早速、お客様がサスペンダーにつける為に購入して下さり、私も欲しくなって、カバンにつけてみました。
私は、気に入っていますが、どうでしょうか?
金の鋏 鈴木 真由美
こういう言葉って若い頃は、ストレートすぎて苦手でした。 なんか、嘘臭いと言うか・・・
でも、地震の影響か、素直にコミュニケーションを伝えることは、大事なのかなと思っています。
雑誌にも紹介され、金の鋏みたいな小さな店で、取り扱えるかどうか不安になって、作っている奈良さんにメールした所、「これからも可愛いものいっぱい作りましょう」という返事が来て、一安心です。
一つ一つが手作りで、ありそうでないものばかりなので、本当に私のお気に入りなんです。
早速、お客様がサスペンダーにつける為に購入して下さり、私も欲しくなって、カバンにつけてみました。
私は、気に入っていますが、どうでしょうか?
金の鋏 鈴木 真由美